輪の広がりを実感!!

◎明日は、オススメの木5公演!

実はこのメンバー、セレーノの活動を始めてから出会った僕の周りの優秀な方で

「関西で良い仲間と木5とかアンサンブルやりたい〜!」

と言っていた同世代のプレイヤーを、マッチングしてみたら、なんだかドリームチームになってしまった感じのアンサンブルなのです!

皆さん関西出身だけど、5人中4人が関東の大学出身というのも興味深い。。

桐朋学園卒業後、イギリス留学、帰国してから、活躍めざましいフルートの奥野さん。

セレーノ・チェンバーオーケストラでもおなじみ!お世話になっています!

愛知県芸を出て桐朋学園のオーケストラアカデミーで学ばれたオーボエの鈴木さん!

セレーノ4月定期では、ヘンデルの作品で素晴らしいオーボエを聴かせてくださいました!

クラリネットの竹内くんも、もはやセレーノグループの活動でお馴染みになって来ました!

東京藝大卒、凄腕のクラリネット奏者でありながら、とっても親しみやすいキャラで、大好きな演奏家!

そして、竹内くんと同じく東京藝大卒で、とっても仲良しというファゴット奏者常田さんがメンバー加わり、今後がさらに楽しみなことこの上ない!!

彼女が日本最高峰の日本管打楽器コンクールファゴット部門で優勝されたことは記憶に新しいと思います!

忘れてはならないのが、ホルンの長野さん!彼女だけ大学の後輩で、関西生まれ関西育ちですが、セレーノ・チェンバー第一回から度々出演していただき、ハイドンやベト7では、大好評の素晴らしいホルンセクションを聴かせてくれました。

いつも熱心で、練習場にも必ず一番のりで来て、準備や片付けまで手伝ってくれるという、実力も人柄もイチオシの後輩です!

こうやって、僕が始めたセレーノの活動を足がかりに、関西で新たな取り組みが自主的に始まることはとても嬉しいことです(^^)

そして、もともと目指していた形でもあります。

これからもさらに、長く続く素敵なアンサンブルグループか生まれていけばいいなと願っています!

踏み台に使ってくれい!

Nott’sのメンバーは、なんだかいっつも練習も楽しそう。笑

明日の初ステージが楽しみです。

どうやら、まだちょっと空席があるみたい。。。。

お時間ある方は飛び込みでも是非!!